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極貧生活のサンドウィッチマンが「解散」を考えた瞬間「30歳を節目にあと1年間、本気でやってみようと」

SmartFLASH

 

 サンドウィッチマンが、8月21日放送の『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)で、下積み時代に解散を考えたことを語った。

 

 コンビで一緒に住んでいたが、伊達みきおは「まったくお金もないし、借金もあった。30歳のとき、財布に100円もなかった。家賃も滞納してる」と苦しい生活だったことを振り返った。

 

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 富澤たけしは伊達に対し「申し訳ないなって思って。俺が(芸人に)誘ってるし、会社、辞めさせてるし」と責任を感じて、ついに「解散しよう」と切り出したという。

 

 

 当時、29歳だったが、伊達は「30歳を節目にして、あと1年間、本気でやってみよう。それでダメならやめようって」と、期限を設けることを提案。

 

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