「7月10日、『東スポ』は、台湾メディアが福原さんの活動について、『人気の回復は難しい』と厳しい見解を寄せていることを報じています。元夫・江宏傑氏との離婚騒動では、福原さんに大きな批判が寄せられましたからね……」(同)
離婚後は、江氏が台湾で2人の子供の面倒を見ていたが、2022年7月、福原は台湾から長男を連れ帰った。本誌も当時、元大手商社勤務の “今カレ” と長男の3人で過ごす福原の姿を目撃している。
「2023年4月には、江氏が、福原さんが日本に連れ帰った子供をめぐり、法的措置を取っていると台湾メディアが報じています。プライベートをめぐり、なにかと騒動が尽きない福原さんが、WTTのGMとして表舞台に出てくることに、嫌悪感を示す声は多いようです」(同)
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実際、ネット上でも、以下のようなコメントが見られる。
《福原さんは自身のプライベートな問題を解決することに全力を尽くすべきです。卓球のイメージに悪影響が及ぶことだけは避けてほしい》
《プライベートでの件がなければ、この発言もめちゃくちゃ評価よかったろうに…もったいないねー》
《福原愛さん、GMなんだ・・・あまりイメージよくないなぁ・・》
ツアーの成功のカギは福原が握っているといっても過言ではないのだが……。