
バリー・レヴィンソン監督最新作『アウシュヴィッツの生還者』が、8月11日(金・祝)より全国公開となります。この度、予告篇と場面写真が、一挙解禁いたしました。
ヒトラーの非道に終止符が打たれてから78年。現在まで、ナチスをテーマとした様々な映像作品が作られてきた。だが耳を疑う知られざる真実は、まだあった。アウシュヴィッツからの生還者の息子が、父の半生について書き上げた衝撃の実話の映画化が実現。
監督は『レインマン』でアカデミー賞監督賞、ベルリン国際映画祭金熊賞に輝いたバリー・レヴィンソン。主人公ハリー・ハフトは、映画『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第3作『インフェルノ』の敵役にて高評価を得たベン・フォスターが務めた。

© 2022 HEAVYWEIGHT HOLDINGS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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解禁となった場面写真には、険しい表情のハリーが鏡の前でウォーミングアップする現代のシーンや、ナチス将校に銃を向けられている過去のハリーの姿などが切り取られている。その他、返り血を浴びながら仁王立ちしている不穏なカットや、親身になって接してくれるミリアム(ヴィッキー・クリープス)と親しげに話すカットを含めた計10点。
予告篇でも映し出されている現代と過去のハリーの姿は、同一人物とは到底思えないものとなっている。

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