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仕事は“正確かつ清潔に” 。職人のイズムに触れるスポンジ、タオル「BIRDY. Supply」

ワイン王国

「エスキス」総支配人若林英司氏の仕事はいつも的確だ。ゲストの要望を見抜く目、TPOに応じた語り口、そして仕事に使うツール選び。

「『Birdy グラスタオル』は数年前から使い続けています。気に入っているのは、第一にグラスの拭き上げ時に静電気が発生せず、グラスにダストが付かないこと」

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『Birdy グラススポンジ』で汚れを瞬時に落としたら『Birdy グラスタオル』で拭き上げ作業を。「グラスが清潔であることはワインを美味しく提供するための必須事項です」と「エスキス」総支配人の若林英司氏

銀座のビル9階、自然光が燦々と降り注ぐファインダイニング。ランチ時はことのほかグラスのクレンリネスに細心の注意を要する。

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「このグラスタオルは伸縮性があるので、非常に細いフルートグラスの奥の奥までスムーズに入っていきます。拭いた時の摩擦が少なく、グラスのブリケージ(破損)が格段に少なくて済みますよ」

ペアリングコースを打ち出す同店では、一日に生じる洗浄すべきグラスは多い時で200脚に及ぶという。食洗機を導入しているとはいえ、食洗機にかけられない繊細なグラスの手洗いや、汚れがとれにくいジュース類に使ったグラスの再度の手洗い作業は避けられない。洗浄から拭き上げまでをわずか2、3人で分担しているというから、一日の仕事に占めるその労力たるや——。

「『Birdy グラススポンジ』の良いところは、弾力がありしっとりしているので、グラスの縁に吸い付くように密着すること。それによってグラスについた油膜汚れも一瞬で落ちます」

wash、wash!!

スポンジもタオルも、若林氏が強調するのは「仕事をしていて気持ちがいい」こと。ともに摩擦なくスムーズにグラスと触れ合い、クレンリネスと輝きをもたらしてくれる。

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