ダレノガレの話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《さんまがダレノガレにハマってた時あったんか》
《一時期さんまとダレノガレが息ぴったりだったのに、ある時少し間違ったらほったらかしになったそうだ。それからさんまが滝沢カレンにはまってもう相手にしてくれないとクレーム。面白い》
広告の後にも続きます
《ダレノガレ、自分でさんまさんの元カノとか、えらい自惚れようや》
「ダレノガレさんは同番組で、デビュー当時についてイメージ戦略をしていたと話しています。『怖く見せるために作ってました。メイクや髪型も衣装も。毒づくときに、カメラが私を向いてくるから、“あごを下げてニラみつけように”』とキャラ作りを徹底。
『アダムス・ファミリー』と呼ばれるように『ツッコまれるために白塗りして、髪の毛も黒くして、(さんまさんが)絶対言うだろうなと思って』と映画キャラに寄せていたそう。そんなこともあり、『全国民から1回嫌われた女』と自虐していました」(芸能ライター)
ダレノガレは、巧みな戦略で芸能界の荒波を生き抜いてきたのだ。