ダレノガレ明美が、11月9日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、明石家さんまとの関係を語った。
ダレノガレは「さんまさんがハマってる時期があった」と、共演していて好かれていると思っていたと明かす。さんまから「アダムス・ファミリー(のキャラに似ている)」とイジられていたが、「次の収録で一言めでミスってしまって、そこから捨てられたかのように(扱われた)」と、一度のミスで友好関係が消滅したと感じたという。
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さんまは「その日だけやろ!」と弁明したが、ダレノガレは「その後、滝沢カレンちゃんが現れて、そっちに行っちゃって。元カノと現カノがいるみたいな感じがずっと続いている」と不満タラタラ。さらに「私たちからすると、いまあっちの女に夢中なんだな(と思う)」とさんまにボヤき続けた。
その話にさんまは、自身の腕を叩きながら「お前ら、コレ(トークの腕前)つけてこい!」とツッコんでいた。