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「江川卓が最も三振を奪った打者」3位は高橋慶、2位は真弓、1位は“事件”なあの人

アサ芸Biz

 昭和の怪物・江川卓氏が自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉を更新(9月24日)。プロ通算1366奪三振で、最多奪三振のタイトルに80年、81年、82年と3度輝いている。では、江川氏が最も三振を奪ったバッターは?

 調べてみると3位タイは広島の高橋慶彦、大洋の田代富雄屋敷要で27個。2位は阪神の真弓明信で31個。1位は中日の宇野勝で33個だった。
 
 クリーンアップに全力を注ぎ、それ以外の打者には力をセーブするとも言われていた江川氏。しかし、高橋、真弓、屋敷は1番バッターの印象が強い。この結果に、当の江川氏も意外な表情を浮かべ、こう分析した。
 
「総合して言えるのは、その5人は相対的にインコースがあんまり上手じゃない。(中略)真弓さんも少し外からバットが出るタイプだから、外側の甘いのが好きだったし、屋敷さんもインコースをキツそうに打ってたし、慶彦さんもそうだし、田代さんはインハイのボールが好きだったから振ってきたし、宇野さんはホームランバッターだけど、インコース振るの好きだったからね。ちょっと間違うとホームランになるけど」

 宇野と言えば、84年に阪神の掛布雅之と「37本」で本塁打王のタイトルを分け合った。2リーグ制になって初となる遊撃手の本塁打王という名誉に輝いたが、野球ファンの記憶に残るのはその3年前。81年8月26日の対巨人戦で、巨人・山本功児の打球を見失い、頭部に当ててエラーを記録したシーンだろう。後に「宇野ヘディング事件」として各テレビ局の「珍プレー番組」で何度も取り上げられた。
 
 その宇野氏に、当チャンネルへのゲスト出演を望む声も見られるが、江川氏の大きな耳に届くだろうか?
                  
(所ひで/ユーチューブライター)

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