top_line

足し算+パズルで脳を鍛える!
「2048」はここからプレイ

鹿児島実vs鹿屋農

高校野球ドットコム

先制も実らず・鹿屋農

<第151回九州地区高校野球大会鹿児島県予選:鹿児島実8-1(7回コールド)>◇2日◇3回戦◇平和リース

 鹿屋農は1回裏、無死一、三塁から併殺崩れの間に先制した。

 鹿児島実は直後の2回表、8番・溝口 漣(2年)の中前適時打で同点に追いつき、3回に5番・植戸 颯大(2年)の中越え二塁打で勝ち越した。

 5回は2死から3連打を浴びせ、7番・平山 翔悠(2年)の左前適時打、8番・溝口の右越え二塁打で2点を追加するなど、終わってみれば2回以降、毎回得点を挙げて、ジリジリと点差を広げていった。

 7点差を追いかける鹿屋農は7回裏、1死から2安打するも拙攻で得点ならず。鹿児島実がコールド勝ちした。

広告の後にも続きます

(取材=政 純一郎)

 
   

ランキング(スポーツ)

ジャンル