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みのもんた「お店にも責任」香川照之への擁護が火に油「通用しない」「同類」と逆効果に

女性自身

 

「’13年8月、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)の放送中にみのさんが吉田明世アナ(34)の腰付近に手をばす様子が放映されました。当時、番組は局から『紛らわしい行為があった』と注意を受けています。

 

さらにこの件がきっかけとなり、みのさんのそれまでのセクハラ疑惑についてもメディアで報じられることに。こうした過去の経歴から、今回の香川さん擁護も“説得力に欠ける”と感じる人が多いのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 

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そのため、Twitterではみのの“援護射撃”に対して《いやみのもんたにされたら援護射撃じゃなくて味方のふりして後ろから撃たれただけよ》《みのもんたに援護されても逆効果だろw》との声が。さらに、みのの“銀座論”に厳しい声もこう上がっている。

 

《みのもんたはホステスのブラジャーを剥ぎ取り手を差し入れて乳房を揉んだり、ママの髪の毛を掴んでせせら笑うのを黙ってるのが一流のクラブだとのたまうわけね?》
《人権侵害を隠蔽するのが一流のお店なんですか?》
《こういう御仁にセクハラされて、我慢するしかない性加害が横行してたこと自体が問題》
《一流だかなんだか知らんけど今の時代じゃ通用しないんだよ》
《みのもんた、さすが同類ですね。》

 

みのの擁護は香川にとって、“ありがた迷惑”だったのかもしれない。

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