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香川照之 俳優継続も共演NG続出の危機…谷原章介は断罪、平手友梨奈もマジギレ報道

女性自身

 

さらに、現在『六本木クラス』で共演中の平手友梨奈(21)も香川に“マジギレ”だという。5日に公開された東スポの記事は、香川に性加害が報じられた後の撮影現場で、平手が“キレてますよ”オーラを出していたと報じている。

 

「記事によると本ドラマの最終回は9月29日を予定しており、撮影は5日まで続くと報じています。香川さんは竹内涼真さん(29)演じる主人公の宿敵で、平手さんは新木優子さん(28)とダブルヒロインを演じています。平手さんは役作りや演技など熱意をもって取り組んできたので、彼女が怒るのも無理はありません。視聴率も25日放送の第8話で、初の2桁となる10.0%を記録。順調にクライマックスを迎えるなか、香川さんがドラマに泥を塗ってしまったのは事実です」(芸能関係者)

 

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『六本木クラス』は最後まで完走できたとしても、今後、香川に“共演NG”を出す俳優が出てくる可能性も考えられるという。前出の芸能関係者は続ける。

 

「香川さんは所属事務所を通じて性加害報道を事実と認め、生放送でも謝罪しました。しかし、その後も『週刊文春』が’18年1月期のTBS日曜劇場『99.9―刑事専門弁護士―SEASONII』の懇親会で、香川さんが女性スタッフの頭部を殴打したと報道。香川さんの性加害を報じた『週刊新潮』も、香川さんが笑いながらホステスの髪の毛をわし掴みにする写真を公開し、物議を醸しています。

 

香川さんは日本を代表する名優ですが、一連の報道で“性加害をした俳優”というイメージがついてしまった。香川さんに活動継続の意欲があったとしても、そんな香川さんと共演することがデメリットになると判断する俳優や事務所も出てくると思います。特に女性の役者やタレントで嫌悪感を示す人も多いのではないでしょうか」

 

降板ドミノに加えて“共演NG”の危機にさらされている香川。性加害の代償はあまりにも大き過ぎたようだ。

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