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横浜流星主演「線は、僕を描く」、特報映像・主題歌・本ポスタービジュアル解禁

キネマ旬報WEB

 

主題歌決定にあたり各人が寄せたコメントは以下。

yama
主題歌を決める際に横浜流星さんが自分を推薦してくださったと知った時はとても驚きました。
素敵な作品に関わることができて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
今回の主題歌『くびったけ』はVaundyさんに書き下ろしていただきました。
今までのyamaにはないエネルギッシュな楽曲だったので、レコーディングではVaundyさんに立ち会ってもらいながら納得いくまでトライしました。
過去と向き合い、前へ歩み始めた映画の主人公を「大丈夫!」と力強く抱きしめる気持ちで歌いました。
応援歌のような楽曲です。是非、映画と共にお楽しみください。

▼yama Profile▼
SNSを中心にネットで注目を集めるシンガー。
2018年よりYouTubeをベースにカバー曲公開などの活動をスタート。2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲『春を告げる』はMVが再生1億回、ストリーミングが再生3億回を突破。現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人となっている。

Vaundy
このお話をいただいたときは、僕でいいのかな、と少し不安もありましたが、yamaさんの新たな魅力を最大限引き出せるような曲を目指して、『くびったけ』が完成しました。
曲をつくるにあたって先に映像を見たときに、一番印象的だったのは登場人物達の光と影を感じる“モノクロ性”でした。それそれのキャラクター像がはっきりしていて、でもそれを安易に感じさせない画力に引き込まれ、少しがむしゃらなサウンドの方が綺麗なキャラクター達に最後の味付けができるのでは、と思いこのようなロックサウンドにしました。映画を観終わって劇場を出るときに、みんなが口ずさんでくれるような曲になっていたら嬉しいです。

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▼Vaundy Profile▼
22歳の現役大学生にして、作詞・作曲・アレンジをすべて自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト。
2019年春頃からYouTubeに楽曲投稿を始め、天性の歌声とジャンルに囚われない音楽性でティーンを中心に人気を拡大中。現在サブスクリプションやYouTubeのトータル再生数は20億回以上で、CMやドラマともタイアップ、サブスク令和時代の象徴的な存在として注目される。
これまでのワンマンライブはすべて即日完売、9月には初の日本武道館公演2daysを控える。

横浜流星
主題歌についてプロデューサーの北島さんとお話ししていたときに、
繊細で、言葉一つ一つに芯があって、温かい歌声がこの作品にぴったりだと、yamaさんが頭に浮かび、
提案させていただきました。
素敵な主題歌、挿入歌で、共に作品に寄り添っていただき、さらに作品に深みが増したと思ってます。
主題歌、挿入歌にもご注目いただきながら、是非劇場でご覧ください。

北島直明プロデューサー
映画「ちはやふる」の小泉監督の凄さは〈一生懸命生きる人間のエネルギー〉〈人の成長〉を繊細かつ瑞々しい表現で演出する手腕。見ているだけで熱くなって泣けてくる、そんな不思議な体験をさせてくれる監督です。その監督が作り出した映像を更に“熱く”してもらう為に、エネルギーに満ち満ちた歌唱力を持つyamaさんにお力をお借りしました。実は、監督と撮影現場で主題歌担当のアーティストの相談をしていたら、横浜さんが「yamaさんがいいと思います!」と!
作品に対する主演の力強い想いを聞き、確信を得て、yamaさんにオファーをさせて頂きました。
そして、更に、Vaundyさんがセンボクチームに参加して頂ける事となり!
小泉監督、yamaさん、Vaundyさん、3人が揃っての打合せの様子は、まさに〝くびったけ〟!!
映画と音楽、両方で熱くなって頂けると思います!

 

「線は、僕を描く」

©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
配給:東宝

︎ 全国書店員推薦の“水墨画”小説「線は、僕を描く」が、横浜流星主演で映画化
︎ 「線は、僕を描く」、横浜流星のライバル役で清原果耶が水墨画に挑戦!

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