『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』×『劇場版 SPY×FAMILY』コラボビジュアル

【動画】ロイドの解説で『M:I』シリーズをもっと知る!

ロイドが「イーサン・ハント」を解説!

 2023年7月21日(金)の公開が迫る映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』と、同年12月22日(金)に公開予定の映画『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』とのコラボ企画がスタート、コラボポスターや特別コラボ映像が公開されました。

 特別コラボ映像は、『SPY×FAMILY』のフォージャー一家、「ロイド(CV:江口拓也)」「アーニャ(CV:種﨑敦美)」「ヨル(CV:早見沙織)」が、映画『M:I』シリーズやその最新作、およびその主人公「イーサン・ハント」について語りあう(ロイドが解説してくれる)という内容です。劇場版『SPY×FAMILY』のイントロダクションやPV映像、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の予告映像なども含まれます。

■映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
【ストーリー】
IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッション
――全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。
しかし、IMF所属前のイーサンの“逃れられない過去”を知る“ある男”が迫るなか、
世界各地でイーサンたちは命を懸けた攻防を繰り広げる。

やがて、今回のミッションはどんな犠牲を払っても
絶対に達成させなければならないことを知る。
その時、守るのは、ミッションか、それとも仲間か。
イーサンに、史上最大の決断が迫る――

【キャスト】
トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス、ポム・クレメンティエフ、ヘンリー・ツェニー

【監督・脚本】
クリストファー・マッカリー

■『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』
【ストーリー】
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
西国ウェスタリスの情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉の敏腕諜報員エージェントの〈黄昏(たそがれ)〉ことロイド・フォージャーがいつものように任務に当たっていたところ、進行中のオペレーション〈梟(ストリクス)〉の担当を変更する、という指令が。
しかし新たな担当に選ばれたのは、無能な男だった――。

その頃イーデン校では、優勝者に〈星(ステラ)〉が授与されると噂の調理実習が実施されることに。少しでもオペレーション〈梟〉の進展を示し〈WISE〉へ任務継続を交渉する為、ひいては世界平和を守る為、ロイドは審査員長を務める校長の好物である“フリジス地方”の伝統菓子≪メレメレ≫を作ることをアーニャに提案。本場の味を確かめるため、フォージャー家は家族旅行でフリジスへ向かうことに。その一方でヨルは、出発前にロイドと謎の女のやりとりの一部始終を目撃してしまい、仮初めの関係に一抹の不安を覚えながらの家族旅行となってしまう……。

そんな家族旅行の途中、列車内でアーニャは怪しげなトランクケースを発見。その中にはなぜかチョコレートが……。不思議に思っていると、トランクケースの持ち主が戻って来てしまい、驚いた拍子にアーニャは誤ってそのチョコレートを飲み込んでしまう……。ところが、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた――!?

そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの連続!!
世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまった――。

【キャスト】
江口拓也、種﨑敦美、早見沙織、松田健一郎

【スタッフ】
原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監修・キャラクターデザイン原案:遠藤達哉
監督:片桐 崇
脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン:嶋田和晃
制作:WIT STUDIO×CloverWorks
製作:「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』
(C)2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 (C)遠藤達哉/集英社