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「常陸野ブルーイング 新宿」がNEWoMan新宿にオープン

ワイン王国

2024年3月18日(月)、世界一の乗降客数を誇る新宿駅に、「木内酒造」直営のクラフトビアバー「常陸野ブルーイング 新宿」がオープンした。

アクセス抜群な本格派ビアバー

常陸野ブルーイング 新宿には6つのタップを設置。グラスやテイクアウト缶で楽しめるほか、グラウラーの持ち込みも可能

同店は、JR新宿駅、バスタ新宿直結の複合施設「NEWoMan新宿」2階エキナカという好立地にあり、常時5種類のタップビールと1種類のタップカクテルが味わえる本格派ビアバーだ。

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木内酒造のクラフトビールブランド「常陸野ネストビール」の各種ビールのほか、「日の丸ウイスキー」や「日の丸ジン」も楽しめる。

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直営店ならではの鮮度の高い味わいが魅力

タップビールの内容はシーズンごとに変わり、現在は「ホワイトエール」「だいだいエール」「ラガー」「ゆずラガー」「さくらスタウト」を用意。

タップから注がれたビールをひと口含めばホップのフレッシュな香りがふわりと広がり、「常陸野ハム BARREL SMOKE」の自家製シャルキュトリーとのペアリングは絶妙だ。

自家製シャルキュトリーには、醸造時に残った麦芽粕を食べ育った「常陸野ポーク」が使用されている

フードメニューには、ハムの盛り合わせなどのおつまみや、フォカッチャサンドなどの軽食も

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