牛丼チェーン「松屋」は、7日10時より「元祖旨辛焼き牛めし」「旨味醬油焼き牛めし」「参鶏湯(サムゲタン)風スープ」を販売する。
■人気メニューが復活この度、2018年の第1回復刻メニュー総選挙でグランプリに輝いた「焼き牛めし」が復活。
「元祖旨辛焼き牛めし」は、柔らかい牛肉を鉄板で焼き上げ、ピリッとした甘辛さがアクセントの特製旨辛ダレを絡めた一品。風味豊かで一度食べたらクセになる丼ぶりで、初登場の「参鶏湯風スープ」が付いたセットも登場する。
今回が初登場となる「参鶏湯風スープ」は、鶏肉・豆腐・椎茸・大根・人参がたっぷりと入っており、胡椒の風味がありつつもやさしい味わいとなっている。
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一方で「旨味醬油焼き牛めし」は刻み海苔に白胡麻、ちょっぴり甘めのタレが牛肉の旨味を引き立てる。こちらは不動の人気を誇る具沢山な「豚汁」が付いた「豚汁セット」も販売される。