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原監督、坂本勇人に「気が出てこないと」の “おまいう” 発言…「1億円不倫報道」の厚顔無恥な過去にもツッコミ入る

SmartFLASH

坂本勇人を見守る原辰徳監督(時事通信)

 

 いまだに尾を引く、巨人・坂本勇人選手の “中絶トラブル” 報道。球団から一切処分がくだされていない状況で、原辰徳監督のとある発言が物議を醸している。

 

 9月19日におこなわれたDeNA戦で、スタメン出場するも調子の振るわなかった坂本は、7回に途中交代。原監督は、試合後に「もう少し気が出てこないといけませんな」とコメント。「バッティングっていうのは、やっぱり簡単ではない。誰しもが凡打したときにどういうふうな精神状態でいるか(が重要)」と苦言を呈した。

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「精神状態が重要」とはまさに指導者然とした言葉だが、そんな原監督自身も、過去に女性問題のスキャンダルを報じられたことがある。

 

「原監督は、1988年頃の女性問題をめぐり、2006年に元暴力団員から1億円を要求され、支払いに応じたと、2012年6月に『週刊文春』が報じています。

 

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