チョコレートプラネット・長田庄平が、4月24日公開のコンビのYouTubeチャンネルで、慢性副鼻腔炎によって鼻の中に「鼻茸」と呼ばれるポリープのようなものができ、手術した経験を語った。
動画ではライス・関町知弘が「副鼻腔炎になってポリープ(鼻茸)もある。鼻汁がのどに流れて、のども荒れる」と長田に相談。長田は経験者として、手術について「これは早めのほうがいい。たいへんになってくるから、鼻茸が増えていくから」とアドバイスした。
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手術について「絶対、やってよかった。手術してから、けっこう売れた」と、仕事も増えた「出世手術」とまで豪語した。
鼻茸の症状については、「どんどん膨らんでいったら、匂いとかわからなくなる」と嗅覚に違和感が出ることを指摘。手術は1日で終わるものの「マルチョウ(牛の小腸)みたいなの、1人前ぐらい出てきた」と明かしていた。