「ロゴス↓」「ロゴス↑」どっちの呼び方が正しいの!?イントネーションの正解をメーカー担当者に聞いてみた①

【調査結果】ロゴスのイントネーションは「高低低」

ロゴスのイントネーションの正解がわかって、チエちゃんはスッキリした様子。

最後におさらいしましょう!

▼正しい「ロゴス」のイントネーション

ロゴス(高低低)

みなさんは、合っていましたか?イントネーションの違いは地域によるものかもしれませんね。

今回の調査によって、ロゴスには2パターンのイントネーションがあるとわかり、チエちゃんは堂々とロゴス(高低低)と言えるようになりました。

そして、ミーティング中の雑念からも解き放たれたようです!

まさか、ロゴス(高低低)だったとは!

普段関わっているアウトドア関係者はロゴス(低高高)って言う人が多い気がするんだけどなぁ……。これから意識して聞いてみよう。

私が訛っていたわけではなかったみたい♪

さて、仕事仕事!

早速ですが、アウトドアスパイス『ほりにし(低高低低)』の新作を記事に取り上げたいのですが……

えっ?『ほりにし』って、低低低低だよね……?

あらら、今度はハピキャン編集長のオオニシがイントネーションの違いに反応してしまいました。

ハピキャン編集部は今回の『ロゴス』を発端に、イントネーションの違いが気になって仕事にならない非常事態に……!

ということで、編集部メンバーが仕事に全集中できる日を目指し、次回はアウトドアスパイス『ほりにし』についてリサーチします!次の記事もお楽しみに♪

▼ロゴス関連の記事も合わせてご覧ください。

[2024年LOGOS新作テントは 天窓付き!どんぐり形フレーム「プレミアム エーコン PANEL X DOME L」発売 – ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア]