和の縁起物を新発見!ハンズ新宿店で開催中「RE-i-WA いい和、たのしい和」が面白い!

ハンズが提案する「新しい文化の芽プロジェクト」の第3弾「RE-i-WA いい和、たのしい和」が、ハンズ新宿店で2024年1月10日(水)から2月29日(木)の期間で開催されます。

「RE-i-WA いい和、たのしい和」は、日本の「伝統」といわれる様々な「和(WA)のいいもの」を再発見できるイベント。暮らしを彩る楽しいアイテムや、実際に販売しているアイテムを使ったワークショップや嬉しいキャンペーンなど内容も盛り沢山です。

ここからは、「RE-i-WA いい和、たのしい和」を詳しくご紹介しますので、ぜひご覧になってハンズ新宿店に足を運び、日本の縁起物をチェックしてください!

「新しい文化の芽プロジェクト」とは?

まだ世に知られていないコトやモノ「文化のタネ」を見つけるだけでなく、芽として育て、暮らしの中に根付かせる。そして、そのプロセスをお客様といっしょに楽しもうと発足したのが、ハンズの「文化の芽」発掘プロジェクトです。

今まで気づかなかった地域・産業の魅力を発見しつつ、世の中の半歩先をいく、マニアックで・面白い・珍しい・触れたことがない世界に出会う。今回、第3弾となる「RE-i-WA いい和、たのしい和」は、まさにそのきっかけとなるイベント。だるまやこけしといった縁起物から、伝統的でありながらもどこか新しさのあるお面や西陣織など、日本の「伝統」といわれる様々な「和(WA)のいいもの」が販売されます。また、そのアイテムを使ったワークショップ等の体験などもあり、大人だけでなく子どもも一緒に楽しめます。

カワイイ!おしゃれ!面白い!気になるアイテムは?

ここからは、「RE-i-WA いい和、たのしい和」で販売される数あるアイテムから、気になるアイテムをご紹介します!

密かなブーム!マンホールコレクション

普段あまり気にする人は少ないマンホールの蓋が、実は静かなブームを巻き起こしているのをご存じでしょうか?ご当地感のある絵柄はデザイン性も高くアートとしても一見の価値があります。今回、カードやマグネット、コースターなどのアイテムが勢ぞろい!マンホールマニア以外の方も要チェックです。

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お気に入り確定!西陣織のTomorrow Fabric

国の伝統工芸品に指定され、日本で千年受け継ぐ西陣織が、都会的でファッショナブルなアイテムに変身。ポーチやトートバッグといったアイテムは日常使いしやすく出番も多そうですね。すべて一点物なので、他と差をつけたい方におすすめです。