2023年11月18日(土)~19日(日)の2日間、国産・輸入ブランドの電気自動車やプラグインハイブリッド車などの魅力が体感できるイベント「EV&SDGsフェア2023 in 六本木ヒルズアリーナ(主催モーターマガジン社)」を開催する。今回はそこで展示される15台の車両、ならびに試乗車6台が決定したのでお伝えする。
15台の電動化モデルを見て、触って、乗れる
今回東京都港区・六本木ヒルズアリーナにて開催するEV&SDGsフェアに出展するのは国産・輸入車合わせて11ブランド。メイン会場で展示される車両は以下15台だ。
・トヨタ bZ4X
・レクサス RZ450e
・レクサス UX300e
・マツダ CX-60 PHEV
・三菱 アウトランダーPHEV
・フォルクスワーゲン ID.4
・フォルクスワーゲン ID.Buzz
・アウディ e-tron GT クワトロ
・アウディ Q8 e-tron
・アウディ Q4 e-tron
・ポルシェ タイカン GTS
・ベントレー ベンテイガハイブリッド
・ヒョンデ IONIQ 5
・ヒョンデ KONA
・BYD ドルフィン
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6台のBEV(電気自動車)で六本木で試乗しよう
今回のイベントは、試乗会(先着順)も開催する。同乗する自動車ジャーナリストの解説を聞きながら、自らハンドルを握って走ることができるのがポイントだ。試乗車はすべて完全電気自動車(BEV)6台で、いずれも最新モデルだ。
・トヨタ bZ4X
・レクサス RZ450e
・レクサス UX300e
・フォルクスワーゲン ID.4
・ヒョンデ KONA
・BYD ドルフィン
さらに今回はクルマに限らず電動キックボード(YADEA)の展示ならびに試乗も用意されるのもポイント。こうした次世代のモビリティに触れることもできるのがEV&SDGsフェアの大きな特徴である。
本イベントの入場・参加は無料だ。東京都内で初開催となる「EV&SDGsフェア2023 in 六本木ヒルズアリーナ」に、ぜひ気軽に足を運んでほしい。