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【神域グルメ】料理人・鳥羽周作シェフの言う通りにスーパーのステーキを焼いた結果→ うますぎるんだが!?

ガジェット通信

料理人・鳥羽周作シェフが自身の公式X(旧Twitter)で紹介した「永久保存版 スーパーで買ったステーキ肉の焼き方」がインターネット上で注目を集めている。シンプルすぎる調理法なのに、凄まじくウマそうなのである。

鳥羽周作シェフの「スーパーで買ったステーキ肉の焼き方」が話題

鳥羽周作シェフは今までも自身の公式YouTubeでおいしいステーキの焼き方を紹介してくれていたが、改めて画像付きでツイートしたことにより広く拡散。多くの人たちがおいしそうなステーキの焼き上がりに感動している。

<鳥羽周作シェフのXツイート>

「永久保存版
スーパーで買ったステーキ肉の焼き方

冷蔵庫から取り出して40分ほど待って
常温になったステーキ肉を用意
この時に塩をしないのがポイント

包丁で筋に切れ込みを入れ
フライパンを熱々になるまで温めたら
多めに油を引いて肉をフライパンに入れ
揚げ焼きのイメージで触らず
片面を強火で一気に焼く

全体にこんがり焼き色がつくまで焼き裏返して
裏側は焼き色がある程度ついたら終わり
もう一度裏返して仕上げにサッと焼く

表はしっかり裏はサッとがポイント

お好みの塩をかけてお召し上がりください

材料
アンガス牛肩ロース 400g
塩 お好み」


スーパーで買ったステーキ肉の焼き方を試す!!

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ということで、スーパーで買ってきた牛肩ロース肉を鳥羽周作シェフの「スーパーで買ったステーキ肉の焼き方」で焼いてみた。

まず最初に常温にしてから、まな板の上で包丁で筋を切る。

強火でフライパンを温め、そこに油を多めに注ぎ、肉をのせる。油が多いので飛び跳ねとヤケドに注意。

ガッツリと強火で焼けたら、裏返してサッと焼く。

そして最後にもう一度裏返してサッと焼いて完成。

心地よい振動が! 超クリスピー!

仕上げに好きな味付けをして食べる。今回は塩コショウで食べる。ナイフをステーキに入れると、サクッ! とした振動が伝わってくる。そしてギコギコと切ると、ザクザクッ! とした心地よい振動が! 超クリスピー!

香ばしさの極みと肉汁の極み

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