「作中でもゆうがさんざん言っているように、『トラペジウム』を制作する中で、『やっぱり私はアイドルがすごく好きだな』と感じました」。
みなさんの背中を少しでも…
また、「この作品は、おこがましいですが、みなさんの背中を少しでも押せるような物語を作りたいなと思って描いたものです」。
さらに、「私が小説を書いた時には想像できないぐらい、アニメ化にあたりたくさんの方にたずさわっていただいて、今から見ていただく物語が生まれました。映画『トラペジウム』には、いろんな方たちのいろんな思いと時間が詰まっているので、どうぞ楽しんでください!」とコメント。
©2024「トラペジウム」製作委員会