「やっぱり自分も幸せじゃないといけないし、そうじゃないと誰かの幸せって願えないなと今、改めて思うんです」(小林直己)
「年数を聞いたら長く感じるけど、感覚的には一瞬。怒涛の流れの中で、いろんなことを経験できたので楽しかったです」(ELLY)
「誰かの調子が悪いときはほかの6人が当たり前に支えるし、僕自身も助けてもらえたからこそ今がある」(山下健二郎)
「僕は常に危機感を持っているタイプなので、今もこれからも枯渇したままだと思う」(岩田剛典)
「誰か欠けることなく、オリジナルメンバーでやってこられたのは、本当に奇跡です」(今市隆二)
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「時代や周りの環境は当然流れているけれど、自分たちの間柄だけがいい意味で変わらずに止まっていると感じるんです」(ØMI)