分断されて内戦が勃発した近未来のアメリカを描き、全米で2週連続1位のヒットを記録するとともに物議を醸したディストピア・スリラー「CIVIL WAR」(原題)が、10月4日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。US版予告が到着した。
連邦政府から19の州が離脱し、分断が進むアメリカ。カリフォルニア州とテキサス州は〈西部勢力〉を結成し、政府軍との内戦に突入する。戦場カメラマンのリーをはじめとする4人のジャーナリスト・チームは、大統領にインタビューすべくワシントンDCを目指して戦火の道を走るが……。
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A24が製作し、「エクス・マキナ」のアレックス・ガーランド監督が自身のオリジナル脚本をもとに描き出す。近い将来を予見したかのような、まさに衝撃の話題作。
「CIVIL WAR」(原題)