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斎藤佑樹、キャスター道邁進で好感度アゲアゲ…第2の人生ではライバル・マー君を大逆転

SmartFLASH

『熱闘甲子園』2年連続キャスター就任も発表された斎藤佑樹

 

 ハンカチ王子として国民的アイドルになったものの、日ハム一筋11年で通算15勝と、寂しい成績でプロ野球生活の幕を閉じた斎藤佑樹。ここに来て、第2の人生に追い風が吹いている。

 

「斎藤さんは引退後、『野球界に恩返しをしたい』との思いから『株式会社斎藤佑樹』を設立。抜群の知名度を活かし、高校野球や古巣・日ハムのイベントに参加したり、ユニクロなど大手企業のCMに出演したりするなど活動は順調です。

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 また、斎藤さんは甲子園や’88年世代など、さまざな切り口で取材対象になり得ます。4月からは日本テレビ系のニュース番組『news every.』のキャスターを務めることになり、今や売れっ子タレントのひとりです」(スポーツ担当記者)

 

 

 同ニュース番組のキャスター就任が3月12日に発表された当初は、Xなどに批判的な声が多くあがった。

 

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