top_line

あなたの語彙力が試される!
無料ゲーム「ワードパズル」で遊ぼう

累計売上60億円!?伝説のAV女優・小林ひとみの今「全裸になれ!」波乱の人生明かす

テレ東プラス


じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」(毎週木曜深夜0時)。
4月18日(木)の放送は、伝説のセクシー女優・小林ひとみが、波乱に満ちた半生から、衝撃すぎるMAX月収、現在の職業までを告白した。

【動画】伝説のセクシー女優・小林ひとみ…衝撃すぎるMAX月収

38年前の1986年、当時は一般化していなかったAVをはじめ、セクシー女優という言葉を世に知らしめた小林ひとみ(60)。
もともと役者を目指すもなかなか芽が出ず、事務所から写真集とイメージビデオの話が来たという小林。当時21歳だった彼女は、“自分のキレイな時を撮りたい!”という思いでオファーを受けるが、その写真集が売れて、今度は映画出演の話が舞い込む。


「軽い濡れ場がある」とは聞いていたが、いざ現場に入ると、監督から全裸になるよう指示され、なんとAV撮影だったことが判明。パニック状態になった小林はメーカーの社長と話し合いをすることに。
しかし、4~5時間話し合った末、「日活ロマンポルノのような“芝居”という形での擬似エッチなら…」という結論に至り、承諾してしまったという。ちなみに、それまでの小林の経験人数は1人だったそう。

小林はAVをはじめ、Vシネや映画など約60本に出演。アイドルのような容姿の彼女が大胆な濡れ場を見せたことは世間に大きな衝撃を与え、ビデオの総売上は60億円とも!
セクシー女優になる前は事務所から月給20~30万円もらっていて、AVデビューしてからも1年くらいは月給だったという。
しかしその後は、もらう割合が変わり、MAX月収は4桁(1000万円以上)まで跳ね上がったそう。

だが人気絶頂の中、25歳の頃、結婚と出産を機にAVを電撃引退。引退後は、浅草のロック座からストリップのオファーなどもあり、35歳の時にAV復帰! 熟女女優としてブームを巻き起こしたが、40歳で完全引退し、表舞台から姿を消した。


その後、小林はクラブのママなどを数年務め、自身の店「HITOMI.K」を7年ほど経営。
最近は、銀座7丁目のお店「エルプリンセス」のママとの縁で、一緒に仕事をしているという。
 
 
   

ランキング(エンタメ)

ジャンル