top_line

「エンタメウィーク」サービス終了のお知らせ

「俺の誹謗中傷がガンガン炎上」長渕剛 自身を取り巻く騒動に言及“実害”も生じ憤り

女性自身

「俺の誹謗中傷がガンガン炎上」長渕剛 自身を取り巻く騒動に言及“実害”も生じ憤り(C)女性自身

 

「実害が何かっつったら、テレビプロモーションやろうとしてたら、全部ノーサンキュー。『え。なんでっ?』て(聞くと)、『いやいや、ちょっとすいません長渕さん。応援はしたいんだけど。今ネットでいろんなこと言われてるんで、少し様子を見ながら』(と言われた)。

 

様子って何の様子ですか? 何の様子見るんですか。その言われてることが沈静化したらですか? いつ沈静化すんだよって。誰のこと言ってんだって。俺って言ってんの? 被害者と加害者がいて、こいつが悪いって言ってるやつは誰? って話なのね」

 

広告の後にも続きます

などと述べ、騒動への憤りをあらわにした。

 

炎上によって、いろんな人が傷ついていることに加え、テレビやラジオでのプロモーションができなくなったという長渕。「そうすると俺はどうやってみんなにアプローチして、コンサートに行くよって、待っててねって、言えんのよと」と辛い状況も告白。

 

「こうやって叩いて叩いて潰していく構図なんだと思うよね。悔しい! 今までの俺だったら『てめえこの野郎こっちこいや!』って言ってんだけど、やっぱりそれは相手にするほどのことではないなと、別のチャンネルでも思ったり」と、騒動に対し沈黙をしてきた理由についても明かした。

  • 1
  • 2
 
   

ランキング(エンタメ)

ジャンル