二宮さんは「もう焦っちゃって知らないし、どこにいるかなんて」と咄嗟の対応に困惑したそうです。
これを話を聞いた秋元さんが「普通なら木村さんに知ってるくせにとかってかますじゃん、かましたいけどそこまでの勇気はないだろ?」と尋ねると、二宮さんは「ないです。試してるわけじゃないんですけど、こっちが投げたパスをちゃんと気持ち良いところで受け取ってもらえるやつなのかどうかなのは常に考えていて、いやぁ〜ドキドキしたな」と、木村さんとの場面は独特の緊張感があったことを明かしました。
今回の放送にはネット上で
「大泉さんと福山さんなのわかるw もうあの2人はなんか違うジャンルだもん。大泉洋ってジャンルと福山雅治ってジャンル」
「福山さんのギャップ確かにラジオの福山さんほんとすごいもんね」
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「木村さんとの共演でのどきどきの緊張感。本当にいい経験をさせてもらったんだね。また共演観たくなっちゃう」
などのコメントが上がっています。
二宮さんの話すようにラジオで見せるギャップは福山さんの魅力ですね。また、二宮さんでも木村さんとの共演はドキドキしたという話も貴重なエピソードですね。
【番組情報】
TOKYO SPEAKEASY
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(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)