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映画「チャロの囀り」東宮綾音&立仙愛理インタビュー「北九州の映像が本当に綺麗な作品です」

asagei MUSE

 1月に公開され好評を博した映画「チャロの囀り」が、3月23日~3月29日に東京・渋谷ユーロスペースにてアンコール上映されている。

 脚本も手掛ける末吉ノブ監督は、LiSAなど様々なアーティストのMVやライブ映像で知られる気鋭の映像作家。長編映画を手掛けるのは本作が初めてで、これが劇場デビュー作品となる。

 主役の大学生・美華を演じるのは、ドラマや舞台で実績を積んでいる新進女優の東宮綾音。美香の親友・ひより役に抜擢された元AKB48の立仙愛理は、本作が映像作品デビューとなる。

 今回はアンコール上映を記念して、東宮と立仙にインタビュー。本作に関するエピソードや、近況などを訊いた。

映画「チャロの囀り」

 

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◆東宮綾音:映画の世界観を丸ごと楽しんでほしい

東宮綾音

東宮綾音 プロフィール】
とうみや・あやね。1999年11月9日生まれ。兵庫県出身
大阪芸術大学で演劇を専攻し、2022年から芸能活動を本格化。Ella project連続ドラマ「東京彼女- シェアハウス篇-」で主演を務めるなど、映画・ドラマ・CM・MVなどで活躍。2023年からは舞台に積極的に出演し、近作にはアナログスイッチ「幸せを運ぶ男たち」、画餅「テアトロコント 天才少年」がある。X @ayaneteishoku

――監督たってのオファーで出演が決定したそうですが、その時の気持ちを教えてください。

東宮 最初はこんなに大きな規模で上映されると思っていなくて、ふわっとオファーを受けちゃいました(笑)。その後、顔合わせや読み合わせが始まり、「オール北九州ロケ? 思っていたよりすごいぞ」となった時から焦りを感じました。

――北九州が舞台の作品ですが、ロケでの思い出や共演者とのエピソードはありますか。

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