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玉置浩二が語った大泉洋の『作詞』『歌声』の魅力「難しい歌詞なんていらないんだ」

COCONUTS

<記事提供:COCONUTS>

3月14日放送の「SONGS」(NHK総合)に、大泉洋さんが歌手として出演。大泉さんに楽曲提供した玉置浩二さんは“歌手”大泉洋の魅力を語りました。

(画像:時事)

■大泉洋と福山雅治の絡みに反響

大泉さんは昨年大晦日の「NHK紅白歌合戦」に出場し、玉置浩二さんがプロデュースした「あの空に立つ塔のように」を披露しました。

番組では、「紅白」に出場する大泉さんの舞台裏に密着。

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リハーサルで、大泉さんはエメラルドグリーンの派手な衣装を着た福山さんに遭遇。大泉さんが思わず「派手!眩しい!」とコメントすると、福山さんは「それは衣装のせいじゃないの?」と答えます。

大泉さんが「司会じゃないところで初めて気づいたんですけど、オープニングとか全然いないっすね。大御所の皆さんとかみんな札をかけた人でした」と話すと、福山さんは「いれないのよ。いたいんだけど…」と話し始めるも、スタッフは時間が迫っていることを告げます。

立ち去り際、福山さんは「服よりも福山が前に」と派手な衣装以上のスターオーラをアピールするも、大泉さんは「あれ、服前に出てるでしょ」とツッコみました。

■玉置浩二、大泉洋の歌詞を絶賛

この日は、大泉さんがゲストいうこともあって、玉置さんと戸次重幸さんが司会進行を務めることになりました。

「あの空に立つ塔のように」は、大泉さんが作詞を担当。作詞中は玉置さんからアドバイスをもらうこともあったという大泉さん。

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