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KinKi Kids堂本光一「2004年ですね。幕が下りた瞬間に後ろを向いて…」出禁宣言の背景

COCONUTS

<記事提供:COCONUTS>

3月7日放送の「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン」(TBS系)では、KinKi Kids・堂本光一さんがゲストとして登場。

光一さんはKAT-TUNに激怒した過去を明かし注目を集めました。

(画像:時事)

■堂本光一、KAT-TUNは「皆クソ野郎」

KAT-TUNは光一さん専属バックダンサーグループとして結成されたグループ。

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事前アンケートで、KAT-TUNとの思い出・エピソードを尋ねると、光一さんは「皆クソ野郎」と回答。

光一さんは「本当に皆クソ野郎でしたよ。 KAT-TUNは色々歴史があって、メンバーも3人になって個性豊かなグループじゃないですか」と話すと、KAT-TUN・亀梨和也さんは「補足で言うと我々KAT-TUNって光一くんのバックで結成してもらったグループ。超直属の先輩、スーパー直属!いつも光一くんのお仕事に…。ライブ・舞台・歌番組、光一くんの金魚の糞のごとく全部出させてもらってたんですよ」と光一さんとの関係を明かします。

続けて、光一さんは「1人1人見るとみんなすごい良い子だったかもしれない…。だけど KAT-TUNは酷い!」と振り返ります。

ちなみに、当時のKAT-TUNは衣装をちゃんと着ない、他の人とは違う踊りを勝手にするなどの問題行動があったとのこと。

また、光一さんが「稽古場にも色んなものをジャラジャラつけて『それ稽古着か?お前』みたいな感じ」と話すと、亀梨さんは「舞台は土踏まずがない靴、そういうのをちゃんと履きましょうと推奨されていたんです。でも、我々はKAT-TUNはジーパンのまま革靴で踊ることのカッコよさみたいな(ポリシーがあった)。『ジャージを持って来い』って怒られた記憶があります」と当時の記憶を回想します。

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