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福山雅治が語った“ラッキーの総量論”に反響続々!「いいことあると怖くなる」

COCONUTS

<記事提供:COCONUTS>

毎週土曜日の22時から放送されているラジオ番組「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』」(渋谷のラジオほか)。

3月2日の放送では、映画の舞台挨拶の移動中に密着したラジオセルフィーで、福山さんが“人生のラッキーの総量”について語りました。

(画像:時事)

■福山雅治、“いいことあると怖くなる”派だった 「人生のラッキーの総量」について語る

今週は、長崎ランタンフェスティバルで行われた皇帝パレードの様子や、ライブフィルム『言霊の幸わう夏』舞台挨拶の裏側に密着したラジオセルフィーをオンエア。

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舞台挨拶に密着したラジオセルフィーでは、アナウンサーの荘口さんと共に会場に向かう移動中に、福山さんがリスナーからのお便りを紹介します。

そこで紹介したのは、年賀状はがきで2等が当選したというリスナーの「いいことが起きると怖くなってくる」というお便り。

福山さんは「いいことあると怖くなる派なんだね。俺も一緒」と同調し、「人生のラッキーの総量ってのは、人はそんなに変わんないと思う」と持論を展開します。

荘口さんは、福山さんも自分も九州から上京して現在のように仕事をしていることについて「普通に考えたら、神様ありがとう」と、ラッキーなことだと言います。

すると、福山さんは「僕らは今それがラッキーとか幸せとか思ってるんだけど、そうじゃなく、地元にずっといながら地元で感じるラッキーや幸せってのを積み重ねていってる(人もいる)から、そんなに大きく差はないんじゃないかな」と、自分たちとそれ以外の人たちとの間にそれほど差はないと言います。

■55歳を迎えた福山雅治「踏ん切りは割とつくようにはなった」
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