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美しい花束を渡すように贈りたくなる。販売4万個超えの“お花のレースサブレ”/スイーツのプロのおすすめの焼菓子vol.63

おいしいマルシェ

冬も終わりが近づき、春の気配を少しずつ感じられる今日この頃。これからの季節は、卒入学、退職や就職など、別れと出会いがあふれ、人生のターニングポイントを迎える方が一年のなかで最も増える季節だと思います。そんな人生の門出に、華やかな焼菓子を贈ってみませんか。

美味しさだけではなく、見た目やシェアしたくなる焼菓子をご紹介するこの連載。第63回目は「r & (アール・アンド)」の「お花のレースサブレ」をご紹介します。

インスピレーションは花束を貰った時のときめき

アイシングの繊細なあしらいに、可愛らしいエディブルフラワー… その美しさはひと目見た瞬間に心奪われます。並べると色とりどりの花が咲いたようで、サブレとは思えない精巧さは食べるのがもったいないくらい!思わず写真をパシャパシャ撮り、しばらくうっとりと眺めてしまいました。

こちらを手がけるのは、店舗は持たずオンラインショップや百貨店のPOP UPを中心に展開している「r & 」。もとは京都のカフェで、2018年に10周年を迎えたタイミングで、運営されていた森田理恵子さんが生み出したのが「お花のレースサブレ」です。

当時はまだ市場に出回る量はごくわずかで、世間的に認知されてなかったエディブルフラワーの美しさに魅了されたのが商品開発の始まり。運良く巡り合った生産者の農園に何度も足を運びながら話を聞き、手探りで開発を進めていったのだとか。

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そして、「花束を貰った時の感動を小さなお菓子の中に表現したい」という想いから、押し花にしたエディブルフラワーを飾るスタイルにたどり着きました。

繊細な手仕事を感じられるアートのような美しさ

可憐なレース模様のアイシングは温度や湿度の管理が難しく、やわらかさの加減が美しさを左右するため、水分調整には特に注意を払っているそうです。

そして、押し花にしたエディブルフラワーをピンセットで張り付ける工程はとても神経を使う作業ですが、森田さんは子どもの頃から花が好きなこともあって楽しみながら作っているそう。その背景を知ると、まるでアートな作品のようにも見えてきますね。

サブレは添加物や保存料を使わず、北海道産のバターと小麦粉によってやさしくホッとする味わいになるように焼き上げています。アイシングは固すぎずサクサクとした歯ごたえで、淡い甘味がほんのり。バランスが考えられた食べやすい味わいです。

あらゆるシーンを彩る、心のこもった春のギフトに

「お花のレースサブレ」は、お祝いごとや感謝の気持ちを伝えるギフトに多くの方から選ばれています。

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