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ミシュラン二つ星レストランの料理長と共同開発!肉感たっぷりの「WaiWai水餃子」を美勢商事が発売

TORSO JACK

お好みのタレや醤油で頂くのはもちろん、鍋の具材やラーメンなどの料理のトッピングにも最適な商品となっています。

 

商品発表会&試食会を開催

都内で開催された商品発表会&試食会では、美勢商事株式会社 営業企画部商品開発課 / マクロビオティック料理講師・雑穀マイスターの平林葉子さんが登壇し、自社の紹介やWaiWai水餃子を紹介。

その後、共同開発者である長谷川在祐さんも登壇され、トークセッションを行いました。

長谷川さんは、今回美勢商事と共同開発をすることになった経緯について聞かれ、

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「私が“きのこ狩り”がとても好きで、信州に行った時に美勢商事の社長さんと一緒にきのこ狩りに行ったり、釣りが共通の趣味だったりでお話をするようになって。帰りの新幹線で頂いた美勢商事さんの中華弁当がとても印象に残ってまして、そこからどんどんと親しくなっていきました。」

と、信州に行った際に美勢商事の小松直社長と意気投合したことがきっかけだったと説明。

小さい頃から母親と一緒に料理を作っており、自身が「究極の料理は家庭料理」と語る長谷川さんと、美勢商事の「愛情」を原点とする部分が通じたのかもしれない、とも語っています。

「美味しいものがたくさんある中で、僕は子供の頃に1番影響を受けたのは家庭料理。作ってて楽しいとか食べて美味しいとか、楽しみ方はたくさんあるとは思うんですけども、色んな商品がある中で水餃子っていうものは日本人にも馴染みがある。みんな大好きなんじゃないのかなって話をしまして、“子供も作れる料理”だということで決まりました。」

と、大人も子供もみんなで「ワイワイ作れる」「ワイワイ食べれる」楽しさがある食べ物ということで、今回水餃子に決定したと長谷川さんは語りました。

商品開発には1年を費やし、通常の監修を超えるレベルで関わって商品開発を行うなど、まさに二人三脚での本商品の発売となった美勢商事と長谷川さん。

特に皮にこだわったということで、提案した商品だけで8品。

「中国で水餃子を食べたという長谷川さんの話から麺のような食感をイメージしまして、大正6年に創業して以来製麺を続ける老舗製粉会社の金トビ志賀さんにお願いすることになりました。」

と、平林さんは皮へのこだわりについてもコメント。

実際にWaiWai水餃子を試食させてもらうと、野菜は必要最低限で肉がたっぷり入っている水餃子ということで肉感がしっかり感じられ、肉が大好きな方や子供がとても喜びそうな水餃子となっています。

細部にまでこだわり、一口で食べれるサイズながら食べ応え満点で思わず笑顔になれる味わいのWaiWai水餃子は、2月26日より特設ECサイトにて発売するのでお見逃しなく。

 

商品詳細

●WaiWai水餃子

内容量:36個入(1224g)
希望小売価格:5,000円(税別、送料込み)
発売日:2月26日 10時
発送:冷凍にて発送
原材料:
・具[豚肉(国産、スペイン)、野菜(国産(玉ねぎ、しょうが)、豚脂(国産)、しょうゆ(大豆・小麦を含む)、食塩、砂糖、ごま油、清酒、発酵調味料、胡椒]
・皮[小麦粉(小麦(国産))、なたね油、大豆粉、食塩]、打ち粉[でん粉]/加工デンプン

特設ECサイト:https://www.misegyoza-shop.jp/f/waiwai-suigyoza

 

昭和49年創業の美勢商事と、ミシュラン二つ星レストランの料理長・長谷川さんの縁によって商品化された「WaiWai水餃子」。

家族・恋人・友達同士で楽しく笑顔になれるような食卓を演出してくれる水餃子となっています。

皮や具材だけでなく、製法・味付けなど細部にまでこだわり抜いたWaiWai水餃子は2月26日10時より発売開始。

水餃子が好きな方はもちろん、予約が取れないことで有名な人気レストラン「傳」の料理長監修の味を食べてみたいという方は、ぜひ特設サイトから注文してみてはいかがでしょうか。

美勢商事:https://www.misegyoza-shop.jp/

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