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羽生結弦を許さない!「離婚した妻の後見人」が「人格を踏みにじる異常な結婚生活」怒りの暴露

アサ芸プラス

 徐々にメッキが剥がれていくようだ。プロフィギュアスケーター・羽生結弦のことである。

 羽生は2023年12月26日、自身のX(旧Twitter)とインスタグラムを更新すると、次のように綴った。

〈酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で記事になっててびっくりします〉

 特定のメディアに向けた、怒りの言葉だ。

〈訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが〉

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 笑顔の絵文字を添え、そう続けたのだった。

 状況から考えると、「週刊文春」に掲載された、羽生の元妻である元プロバイオリニスト・末延麻裕子さんの後見人による、2人の離婚に関する告発記事を指していると思われる。笑顔の絵文字が、逆に羽生の反発ぶりを物語っているようだ。

 羽生は2023年8月4日、自身のSNSで結婚を発表。世界的アスリートの電撃婚は大きな話題になったが、結婚相手に関しては一般人と語るだけで、素性をいっさい好評しなかった。一部ファンから不満の声が上がったのも無理はない。

 ところが羽生はわずか3カ月後の11月17日に、SNSで離婚を発表。心ないファンからの誹謗中傷やストーカー行為、そして一部メディアの過剰な取材・報道から自身と妻を守れなかったことを、その理由に挙げた。

「離婚には当初、同情する声が多かったのですが、離婚に至る前にそれを回避する努力をしていてのかどうかが全く語られていないこと、そして羽生の家族と元妻の確執などが報じられるにつれ、批判の度合いが増していきました。そもそも『妻を守るために離婚』という論理には、やはり多くの国民が疑問を抱いたようです」(スポーツライター)

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