12月7日、プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、29歳の誕生日を迎えた。同日、新しい写真集『G.O.A.T 2007〜2023 羽生結弦写真集』が発売されており、SNSでは祝福の声とともに購入報告が次々と寄せられている。
2007年から2023年まで、16シーズンのなかで撮影された10万枚以上の写真から、300点余りを厳選。箱付きで200ページを超えるという、なんともリッチな仕様だ。ファン垂涎の一冊だろうが、離婚から1カ月足らずというタイミングに、ネット上では眉をひそめる人々も少なくない。
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《羽生結弦さんは、結局目立ちたがり屋だと思う。離婚後すぐに写真集とお誕生日、今の時期にって疑問です。結婚しなければ以前は、スケート界の純白の王子だと思ってました。》
《信じられない。いつも自分のことばかり。アイドルじゃないって言うけど、こうやってアイドルのように雑誌の表紙飾るわ写真集もDVDも出すわファミリーで稼いできた。元奥さまのこと本当に愛してたの??何の配慮もない。自分のスケートだけ守った人!》