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唐田えりか、女優として日韓で二拠点生活に困惑の声「どこに需要が?」「不快感しかない」

New's vision

写真はイメージです。本文とは関係ありません

女優の唐田えりか(26)が、来年から韓国での芸能活動にも注力し、日韓の2拠点生活を送る意向を一部メディアに明かし話題になっている。

唐田といえば20年に俳優の東出昌大(36)との不倫が報じられ活動を自粛。しかし、短編映画『something in the air』で主演を務め、活動自粛を経て2年半ぶりに女優復帰を果たしている。

唐田によれば小学生の頃からK-POPに熱中し、今では韓国語も日常会話には支障がないほどで、これまで韓国ドラマ『アスダル年代記』シリーズに出演しているという。

唐田は今後の日韓での二足のわらじ生活に「韓国の映画、ドラマが大好きで、韓国の俳優さんのお芝居を勉強したいと思っています。学んで吸収しながら、お芝居をもっと追求したい」と意気込みを見せている。

こうした報道にネット上からは「どこに重要が?」「不倫はともかく演技のほうが……」「日本を逃げ出して、韓国や中国で活動しようなんて甘いんじゃないかな?」「同じ20代女性としても不快感しかないです」など、さまざまな意見が寄せられていた。

 
   

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