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森七菜 主演月9が大コケ、“番宣”がまさかの炎上…未だ続く事務所移籍後の不遇

女性自身

 

また、約3年ぶりの主演ドラマとなった月9『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)では、全話平均の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)は5.6%となり、月9ワーストを更新する結果に。往年のトレンディドラマを彷彿させるチープな設定や台詞は、ツッコミどころが満載。それを楽しむ視聴者も一部にはいたようですが、数字的には”大爆死”となりました。

 

さらに、『真夏のシンデレラ』最終回前日の9月17日に、フジテレビでは『ワールドカップバレー2023』が放送されました。そこに『真夏のシンデレラ』に出演する森さんと神尾楓珠さんが出演したのですが、“国際試合に番宣を持ち込むな”と非難が殺到したそうなのです。いずれの出来事も森さんに責任はなく、不運としかいいようがないのですが、なかなか苦しい状況が続いているようです」(前出・テレビ誌ライター)

 

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不遇の時が続く森だが、それは一時的なもののようだ。

 

「森さん自身は演技もうまく、その人柄から現場のスタッフや共演者からも可愛がられているそうです。事務所の移籍騒動からもう2年以上経っていますし、オファーもまた一気に増えていくでしょう。

 

来春には、川村元気さんの小説を原作とする映画『四月になれば彼女は』への出演が決定しています。佐藤健さんや長澤まさみさんが出演し、話題になることは必至。森さんへの評価もおのずと高まると思いますよ」(前出・芸能関係者)

 

森の“シンデレラストーリー”第2章はこれからだ――。

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