
千原ジュニアが、6月25日公開のTKOのYouTubeチャンネルで、20歳のころに先輩の板尾創路(いつじ)から受けた説教を語った。
当時「お笑い界のジャックナイフ」と呼ばれていたジュニア。大阪の街を歩いていて、一般の人から「ジュニアさん」と呼ばれていた。
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そのことについて、板尾から「みんな『ジュニアさん』って『さん』づけや。でも、志村けんが道を歩いてたら、子どもから大人までみんなが『志村や!』って、呼び捨てにする。あれが、芸人たる姿ちゃうんか?」と告げられたという。
ジュニアは「それは非常に刺さっている」と、教訓になったことを明かしていた。