これまで、何度も独立が噂されてきた安住アナ。本人の口から待遇面に満足していることが語られたわけで、囁かれてきた “都市伝説” が、ついに現実化したのか――との声もあがっている。
「会社員でありながら、『年収1億円』の大台への到達です。1997年入社で、早い時期からエースアナとして活躍している安住アナを、異例ともいえる待遇で局が引きとめていることは、これまでも知られてきました。さまざまな名目の手当がついたことで、年収が億近いと言われているのです」(週刊誌記者)
2020年には局長待遇を与えられ、2022年には『日曜天国』で週6日勤務の多忙ぶりを嘆きつつ「何かいっちょ、やったろうかな!」と独立を匂わせる発言もした安住アナ。直後に「もう遅いよ!」と打ち消してボケにしていたが、はたしてこのままサラリーマン人生を歩み続けるのか。