騒動から約1カ月経ち、ようやく公の場で「お騒がせしております」と口にした山添。このことがネットニュースになると、《応援しとるよ寛くん!》《山添のキャラ考えるとこれでいい きちんと謝る必要はない》と支持する声が。
山添なりの“正式謝罪”だったのかもしれないが、自ら招いた炎上を“ネタ”として扱っていると受け止めた人も少なくないようだ。
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《ん?何となく思うのは自分は謝罪なりなんなりはせずネタにはするってのはどうなんかな? とは思ってしまうかな》
《全く反省してないな。 事の重大性が全然わかってない。 笑い事ではない!!》
《完全に開き直って自分でいじったな。 これからもクズキャラ貫くつもりの表明なんだろうけど、それは茨の道だよ》
騒動以降、『ラヴィット!』では見ることがなくなった山添。“クズキャラ”が今後の活動に支障をきたさなければよいが……。