キャッシュレス納税のポピュラーな方法としては、事前に必要な金額をチャージした決済アプリを起動して、納付書のバーコードにスマホをかざすだけ。金額を確認して、支払い完了です。
かじがやは、決済アプリによってポイントがつくこと、納税の履歴が残るため確認がすぐにできることなど、キャッシュレス納税のメリットをアピールしました。
授業の終わりに、ためになったポイントを聞かれたジュニアは、「リビングにいながら納税できるところじゃないですか。僕、いま(キャッシュレス派なので)そんなに現金を持ってないので、毎回支払いに行くのが大変なんですよ。非常にいいことを教えていただいた」と話しました。
出典: FANY マガジンリリー「新幹線の中で納税したい」
そして、キャッシュレス納税のキャッチコピー「都税の納付はいつでもどこでもキャッシュレスで」にちなんで、出演者たちがキャッシュレス納税する場面を発表していきました。
「劇場の出番をいただいたときに、次の出番までの合間がヒマになるので、その間にササっとできちゃうなと思いました」(はるか)
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「推し活が趣味で、推しのカフェに並ぶことも多いんですけど、その待ち時間を利用したいです」(田辺)
出典: FANY マガジン「田辺さんとよく食事に行くんですけど、田辺さんは必ずデザートまで食べるのに、私は食べないんですよ。そのデザートを食べている待ち時間に納税できるなと思いました。あの待っている時間がウザいんで!(笑)」(あんり)
「僕、『ぐるナイ』の『ゴチになります』に出させてもらっているんですけど、金額予想をするときに、机の下でコソッとやりたい」(盛山)
「僕たち、最低でも週に1回は新幹線移動をしていて、この生活を3年ぐらい続けているんですよ。映画観たり、本を読んだり、新幹線でできるあらゆることをやってきたんですけど、唯一してなかったのが納税なので今度、手続きしたいと思います」(リリー)
出典: FANY マガジン最後にジュニアが、「東京都キャッシュレス納税委員長」として一言。
「本当に便利ですね。一刻も早く楽屋に戻って納税したいです!」
ちなみに今回、ジュニアが東京都キャッシュレス納税委員長に就任した記念ステッカーの配布も決定! 5 月 29 日(月)から都内の吉本常設劇場で配布される予定です。