
NHKの見せ方上手といえば、赤木野々花アナ(32)だろう。「おやすみ日本」でパジャマ姿を披露していたことがあり、恥じらいが薄いのではと見て取ったのは、ユリオカ氏。「それが確信に変わったのは、5月16日に放送された『うたコン』で司会を担当した時」のこと。目の前がクラクラしたという。
「ノースリーブの青ドレスが似合っていました。西城秀樹さん特集だったためにタイミングよく『YOUNG MAN』が流れていて、両手を上げてノリノリで『YMCA』とやるものですから、ガッツリとワキ見せ。ツルツルとしていてキレイでした。お胸も大きめなので、ユッサユサと揺れていました。お堅いNHKは艶シーンが少ないイメージですから、逆に5割増しの妖しさを感じましたね」
日本テレビ・忽滑谷こころアナ(25)のインスタグラム投稿で目立ったのは、丈短めのピチッとしたTシャツのヘソ出しルックで、短パンを穿いている姿。
「肌見せをあまりいとわないタイプ。隠れるところが隠れていればいいと思っているフシがあり、無防備な一面があるんです」(日テレ関係者)
無警戒露出について、女子アナに精通した評論家の下関マグロ氏はこう評する。
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「スポーツ万能で、小麦色の肌におでこ全開というスタイルが妙に色香を際立たせています。『バゲット』でヨガをしている時の大きなおしりには見惚れました。二の腕もガッシリ、そしてムチッとしていて母性の艶やかさを感じますね」
女子アナ界のインスタクイーンといえば、常に確信犯的な脱ぎっぷりで物議を醸す鷲見玲奈(33)を忘れてはならない。織田氏も大絶賛する。
「ネットニュースのボディの話題は相変わらずダントツ。重宝されて当然なのは、美脚、胸元を見せて当たり前のスタンスですからね」
一昨年に発売した1st写真集「すみにおけない」(集英社)では、水着ショットも披露。谷筋を作ってたわわな胸をプールサイドで見せつけるのだ。
「体の素材が素晴らしいので、もし自分が彼女だとしても見せたくなってしまうだろうと思います。線は細いのに、もっちり体型で推定Gカップ。水着姿もグラドルに負けないほどのボディラインが圧巻。ムチッとした太ももや二の腕、なぞりたくなるような背中、胸の谷もバンバン出していて気持ちいいですね」(下関氏)