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【NBA】八村塁 西地区ファイナルで敗退/レイカーズへ移籍し攻守プレーで貢献4シーズン目が終了

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©️2023NBAMediaVentures.

八村塁 西地区ファイナルで敗退/レイカーズへ移籍し攻守プレーで貢献4シーズン目が終了

NBAプレーオフ西地区ファイナルは、ヨキッチ率いるデンバー・ナゲッツがレイカーズ相手に4-0と4連勝、スィープしてNBAファイナルへの進出を決めた。八村自身2度目のプレーオフ、NBA4シーズン目は終わった。

西地区ファイナル
5/23(日本時間) クリプトドットコムアリーナ
ナゲッツ 113-111 レイカーズ
1Q 28-24
2Q 30-39
3Q 36-16
4Q 19-22

<レイカーズ>
#28 八村塁
41分出場 10得点 7Reb

#6 L.ジェームズ 40得点 10Reb
#3 A.デイビス 21得点 14Reb

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八村は今プレーオフで初のスターターに選出され、フリースローも4本全て決めてチームに貢献した。
今シーズンの八村はウィザーズ で、NBA Japan Games 2022日本のファンの前でスタートしたシーズンだが、その後はスターターや出場時間も減り、1月末にレブロン、AD率いるレイカーズへ移籍、八村塁が移籍後早々にコートで活躍するとチームはプレーオフ進出を決めた。日に日に本来のポテンシャルを発揮、レブロンからのパスをダンクやアウトサイドから決めるシーンもSNSを賑わせ、プレイオフでは、ヨキッチへのディフェンスでも注目されレイカーズでのケミストリーは日本、アメリカでもメディアに出ない日は無い程の活躍もした怒涛のシーズンが終了。

今プレーオフでのスタッツ
16試合
PTS 12.2得点
REB 3.6本
AST 0.6
FG 55.7%
3P 48.7%
FT 88.2%

レギュラーシーズンでのスタッツ
PTS 11.2得点
REB 4.5本
AST 0.9
FG 48.6
3P 31.9%
FT 73.9%

ルーキーシーズン
72試合中、48試合に出場して、平均30分出場、13.4得点、6.1リバウンドと素晴らしいスタッツを出した。

2年目
40分出場、30得点キャリアハイなど記録、57試合全てスターターで出場して、平均31分出場、13.8得点、5.5リバウンド。

3年目
コロナもあり、安全プロトコルで出遅れたが、42試合(スターター13試合)で、平均22.5分出場、11.3得点、3.8リバウンド、3Pは44.8%と劇的に飛躍した。

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