やってみると、左手一本で打つというより手を使わず体のリードで打つ感じになるが、それで正解。「こんなに手を使わないんだ」という感覚になってほしいとマイケル長谷川。
わきの締め方がわからなければ、わきにグローブやタオルを挟むのもあり。その場合も横から挟まず上から挟むこと。この練習でショットのミート率や再現性などが底上げされるほか、ゆっくり正確に打てるようになるのでアプローチの安定にもつながるそうだ。
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