《子供のころ好きで家族と見てた思い出の作品がいくら表現の自由とは言え反社会的なものとコラボさせられるのが許せなかった》
《普通の子が薬物に手を染めて人生崩壊するリアルさは反面教師として良いと思った さくらももこ先生が生きてたらたぶん笑ってると思うんだけどな》
《楽しんで見てたけど、やってることはアウトだからまぁ仕方ない》
本誌はこの件の経緯について株式会社さくらプロダクションに問い合わせたところ、日本アニメーション株式会社から「本件は弊社が窓口となって対応したものですが、回答は控えさせていただきます。」と連絡があった。
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原作のイメージを著しく損なう二次創作は、「いけず~」と言っても許さるものではなかった。