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響き渡る歓声と絶叫……協力プレイで実現した声優とファンの熱い一体感 TZ GAME Labs×声優e-Sports部イベントレポ

Real Sound

4人揃っての撮影写真

 11月26日、東京都・銀座のTZ GAME Labsにて、「声優e-Sports部」が出演する来場者参加型のゲームイベントが開催された。

参考:【写真】取材に応じてくれた「声優e-Sports部」のメンバー(田中音緒・鶴見ゆき・堀籠沙耶・白城なお)

 カラオケの鉄人・銀座店内に構えるTZ GAME Labsは、ストリーマーやアーティストと一緒にゲームプレイが楽しめるeスポーツイベント施設。2022年3月のオープン以降、来場者と出演者の一体感を押し出したゲームイベントを定期的に開催している。この日は、eスポーツの魅力を伝えるために結成された声優e-Sports部より、田中音緒・鶴見ゆき・堀籠沙耶・白城なお(敬称略)の4名が出演。それぞれ華やかな制服姿で登場すると、来場者と対面しながら協力&対戦プレイを繰り広げた。

 本稿では、同イベントの3部・4部にフォーカスした現地レポートをお届けする。

■一体感に会場中が湧いた声優e-Sports部オフラインイベント

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 第3部に登壇したのは、過去数回にわたってTZ GAME Labsに出演している田中音緒(以下、田中)と鶴見ゆき(以下、鶴見)。まずは場慣れを感じさせる軽快なトークを挟みつつ、「2人に合わせて制服を着た」と言う来場者に敬意を表して会場を温める。司会者や参加者とキャッチボールを適度にこなしたところで、田中と鶴見はステージからゲーミング席へと移動。お題として用意されたアクションゲーム『Runbow』のプレイに挑んだ。

 『Runbow』はマルチプレイ対応のアクションゲームで、時間に応じてステージ地形がさまざまに変化するのが特徴。ルールも対人戦に特化したものが多く、プレイ中は協力あり妨害ありの良い意味でカオスな状況に見舞われていた。ある時には絶叫が響きわたり、またある時には来場者のファインプレーに拍手が上がったりと、状況が変わるたびに会場のボルテージも高まりを見せる。田中と鶴見は関係性の深さがうかがえる、息の合った”煽り合戦”を披露。有言実行の逆転プレイを見せつけた田中が1位をもぎ取ったところで、笑いのたえない第3部は終了となった。

 続く第4部は、2022年10月から新たに声優e-Sports部へ加入した堀籠沙耶(以下、堀籠)と白城なお(以下、白城)が登壇。堀籠が飼育しているフェレットの様子や、「平成ギャルを意識した」と語る白城の制服姿でトークを弾ませると、2人は和やかな雰囲気のまま『PICO PARK』の協力プレイにチャレンジ。来場者と手を取り、ギミックあふれる同作の攻略を進めていった。

 第3部で取り上げられた『Runbow』と同じく、『PICO PARK』もマルチプレイに特化したパズルアクションゲーム。各ステージのゴールへたどり着けばクリアとなるが、道中の過程がそれぞれ異なるため、必然的に他プレイヤーとの協力が攻略の鍵を握る。イベント当日も例にもれず、堀籠と白城、そして来場者が足並みを揃えて健闘。複雑なギミックに苦戦する場面が見受けられたものの、最後は会場が一体となって難関ステージをついに突破。限られた時間内に各々が心を通わせ、大きな歓声を生みだす結果となった。

 各部で出演者やゲーム作品こそ違えど、本イベントは魅力が一貫しているように思える。それは、「ファンと出演者の見事な一体感」だ。その光景はアットホームという言葉がぴったりで、TZ GAME Labsにおいては、ゲームを通して誰もが空間と感情を共有できるように感じた。本稿では第3部・第4部の模様にフォーカスしたが、ここからは出演者4名のイベント終了後インタビューをお届け。感想や今後の展望など、始動から4年目を迎えた声優e-Sports部の意気込みをご覧いただきたい。

――まずは本日の感想をお一人ずつお願いいたします。

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