今度はフライパンに油を引き、仕上げに焼き目をつけていきます。好みの焼き目が両面についたら完成です。
この「アイラップステーキ」、これまでにも何度かツイートされているのですが、アイラップを作っている岩谷マテリアル株式会社の社長さんも目にして、挑戦したことがあるんだそう。「『自宅でやって、美味しかった』と感想を述べていました」とアイラップさんは話してくれました。
注意点として、低温調理となる場合は食中毒リスクが高まるため、筋切りは厳禁。最終的に焼いてしまう表面はともかく、肉の内部に雑菌が付着する機会を作らないようにすることが大切です。
先に中まで火を通し、最後に表面に焼き目をつけるだけなので、無駄に肉汁が流れてしまうことなく、ふっくらジューシーに仕上がるアイラップステーキ。何度か作ってみて、好みの加減を見つけておくと良さそうです。
(人゚∀゚*)#いい肉の日 なので #アイラップステーキ をご紹介🥩#アイラップ で安い #ステーキ 肉がまるでレストランの味に✨
①輸入肉を常温に戻して
②味付けしてポリ袋へ
③5分湯せんして冷めるまで放置
④最後に焼き目をつけ完成( *´艸`)肉汁あふれるジューシーなお肉に仕上がるよ💕 pic.twitter.com/ZZkXHbHdBX
— アイラップ【公式】 (@i_wrap_official) November 28, 2022
<記事化協力>
岩谷マテリアル株式会社「アイラップ」公式Twitter(@i_wrap_official)
広告の後にも続きます
(咲村珠樹)