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「ずば抜けて難しかった」戸田恵梨香が映画「母性」に捧げた思いと覚悟とは

アサジョ

 戸田恵梨香主演の映画「母性」の初日舞台挨拶が11月23日に行われ、今作に賭ける戸田の覚悟が改めて明らかになった。

 この映画は、ベストセラー作家・湊かなえ氏が「これが書けたら、作家をやめてもいい」とまで思って書き上げた渾身の同名小説が原作。女子高生の遺体が発見され、真相がわからず世間が騒ぎ出す。そんな中、娘を愛せない母親・ルミ子(戸田)の手記と愛されない娘・清佳(永野芽郁)の回想が展開される。

「登壇した戸田は『この作品ってなんだろうってすごく不思議に思った』とした上で『取材を受ける中で、世代だったり、性別によっても見方が全く異なる作品。これから皆さんが誰に感情移入して、この作品をどういう風に受け取るか、こんなに興味深い作品になるとは思いませんでした』と話しています」(映画誌ライター)

 今作で“娘を愛せない母親”という難しい役どころに挑んだ戸田は、クランクアップ後に『今までの役の中で、ずば抜けて難しかった』と話すなど苦労が伝えられていた。

「戸田は昨年12月にクランクイン予定だった映画を直前で降板。同時期に今年4月期の連ドラも“精神的な不調”を理由に降板しています。今年配信された『東スポWeb』では、『娘を愛せない母親の複雑で危うい姿を体当たりで演じたことで、役から抜けきれないまま連ドラ『ハコヅメ』(日本テレビ系)の撮影に臨んでいました。戸田の精神的な不調の原因は『母性』にあったのではないかと報じています』(女性誌記者)

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 戸田は11月20日に放送された番組「日曜日の初耳学」(TBS系)に出演。番組MCの林修との対談で、中学卒業後に単身で上京。高校に進学せずに俳優の道を志した理由について赤裸々に告白している。

「父親から『高校に行かなくていい』と言われたという戸田は、退路を絶って役者の道に挑戦した当時を振り返り『学校があったら、逃げちゃってたと思う。良くも悪くも、自分と向き合う時間しかなかったから、今の自分があるのかなと思います』と話しています」(芸能ライター)

 それだけの覚悟を持って女優を続けてきた戸田が、「すば抜けて難しかった」という今作。一体どんな演技を見せているのか、大いに注目したい。

(窪田史朗)

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