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「ブラボー!」な劇的勝利「ドーハの歓喜」から一夜明け 日本代表・長友佑都「本当に興奮していた」

ABEMA TIMES

 全然びっくりしなかったです。かなり冷静に対応できましたし、事前に試合でやっていたのと、練習でもかなりみんなで話し合ってトレーニングしていたので、違和感なく冷静に受け止められました。

―後半、システムチェンジに相手がついてこなかった。

 前半、ああいう試合になっていたので、システムチェンジして後半、全く違う展開になっていて、僕らのプレスもはまっていましたし、相手がかなり嫌がっていたので「これはいけるかな」という手応えを感じてやっていました。

―システムチェンジはコミュニケーションが大事。コミュニケーションへの意識は。

 かなり意識していますね。もちろん細かい戦術の話だったり、そういうコミュニケーションも大事なんですが、チームの士気を高めることだったり、若手選手が思いっきりプレーできるような環境づくりはベテランの役割だと思うので、そこは意識しています。

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―ワールドカップの経験も豊富だが、この次の試合の大事さは。

 初戦を本当に勝ったことが非常によかったと思うんですけど、次負けたら意味がないですし、勝っている時こそ気を引き締めないと足元をすくわれる。それは最終予選でも僕ら本当に痛い思いをして経験してきています。そういう経験をしてきている選手がたくさんいるので、みんな油断せずに切り替えて戦うと思います。

―積み上げてきた経験がここのメンタリティにつながるのか。

 経験もそうですし、ドーハの悲劇から僕らのたくさんの先輩方が、いろいろな風景を僕たちに見せてくれた。そういったことも含めて、僕たちが経験したものもそうですし、全てが今につながっていると思うので、ドーハの悲劇からドーハの奇跡に変わったと言われていますけど、これも奇跡ではなく僕らが掴んだ必然かなと思っています。

―長く海外で活躍してきた。Jリーグにも戻り代表歴も長い。今回のワールドカップが日本サッカーに与える影響は。

 かなり影響は大きいと思います。ワールドカップで日本代表が躍動して結果を出すということは、サッカー人気向上に確実につながりますので。ちょっとこの4年間は少し人気の面で寂しい部分もあったので、ここで一気に盛り上げていきたいと思います。

―いろいろな批判、逆風の中で突き進んできたが、批判もエネルギーに変えるのか。

 もちろん気持ちいいものではないですけど、それも受け止めてエネルギーにして前に進むことが重要だと思いますし、僕自身「批判ガソリン」「仙豆みたいなもんだ」と言ってきましたけど、批判があるから前に進む力になります。称賛されている時こそ、自分を律してコントロールしないと、すぐに足元をすくわれるかなと感じているので、しっかりと引き締めて次に臨みます。

―サポーターに向けてひとこと。

 昨日は本当に応援ありがとうございました。まずスタジアムに来てくださったたくさんのサポーターの方々、僕たちのパワーになりました。心から感動しました。日本で応援してくださったファンのみなさんも、その熱は選手たちにしっかり届きました。本当に感謝したいです。恩返しは自分たちが結果で示したいです。引き続き頑張ります。応援よろしくお願いします。
(『ABEMA NEWS』より)

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