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河野玄斗、弁護士・医師に続き、公認会計士試験にも合格

yutura

11月18日、タレントでYouTuberの「河野玄斗」(登録者数95万人)が「最強の履歴書を作ろう【公認会計士編】」を公開しました。

多彩な才能

河野玄斗は、東京大学理科三類に現役合格し、東大在学中に司法試験に一発合格。さらに2020年3月には医師国家試験にも合格ています。これに加えて、実用英語技能検定1級、実用数学技能検定1級、世界遺産検定1級、統計検定1級、日商簿記検定1級、宅地建物取引士と、多数の資格を所有していることで知られます。

持ち前の頭脳を活かし、クイズ番組『頭脳王』(日本テレビ系では4度優勝を果たしているほか、第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストではベスト30に選ばれています。

公認会計士試験を受験

河野は、1年前「公認会計士を受験することにしました」と発表。「一般的に公認会計士って2年間ないと受かんない」としつつ、この難関に、わずか10カ月の勉強期間で挑むと宣言しました。その後、毎日10時間ほど勉強を続けていたそうです。

試験当日には「緊張しすぎてもう眠気は吹き飛んだね、あとは実力を出し切るだけなんだけど大丈夫かなぁ」「人生最大のチャレンジ、人生最高の履歴書手に入れてきます」と意気込みを語って試験に挑んだ河野。

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試験終了後には「やっと終わったー!」とソファーに寝そべりリラックスした様子を見せ、「この試験が終わればすべて開放されるのか」と思っていたと打ち明けると、眠りにつきまました。

今までで一番緊張した

そして合格発表当日、受験票を手にパソコンで合格発表を見る河野。緊張した面持ちで受験番号を探していき、自分の番号を見つけると「あったー!」とバンザイ。河野は「今までで一番緊張したわ」と話します。

そこで白紙の履歴書を取り出した河野は、自身の持つ資格を書き始めますが、あまりの資格の多さに記入欄からはみ出してしまいます。新たに手に入れた「公認会計士試験合格」を最後に記入すると、履歴書をカメラに向け「最強の履歴書、手に入れました」と笑顔で親指を立てました。

河野はツイッターでも合格を報告するとともに「これにて三大難関国家資格を制覇です!」と綴っています。

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